4月28日(土)に行われる「藤野カヨ ソプラノリサイタル」の練習が始まりました。
今回はソプラノとピアノ+チェロという異色の編成ですが、三人で合わせてみると、チェロが加わることによってピアノと歌だけよりも音にさらに厚みと広がりができ、とても良い雰囲気です。元々ピアノと歌との作品にチェロを入れることによって作品の本来ねの良さをぶち壊しはしまいかと最初私は心配していましたが、そんな心配は無用。素晴らしいコンサートになることに確信が持てるようになりました。
チェロのパートをどのように付けるか何度も書き換え悩みましたが、なんとかお聴かせできるチェロパートが出来上がりました。
藤野さんも歳を重ねるごとに声に渋さを増し、まさに感動的。

今回はピアニストが男性ということ、私自身男性ピアニストと合わせるのが久しぶりなのでとても楽しみにしておりました。ピアニストの青山耕太氏、合わせてみるととても繊細な音色を持ち素晴らしい才能にあふれたピアニストだということが瞬時にわかりました。お歳はまだ28歳だとのこと(私の息子よりも若い)。将来が楽しみです。

今回のコンサートではチェロとピアノの曲も3曲演奏いたします。バッハのヴィオラ ダ ガムバと鍵盤楽器のためのソナタ第1番(チェロ版)では見事なピアノパートを聴かせてくれます。
どうぞお楽しみに!

練習は本番までに後二回行います。